多肉植物の初心者が失敗しやすい3つのこと【実体験】

多肉植物を集め出して4年目タニラーです。初めは枯らしたり、焦げさせたり…失敗の連続でした。その中で少しづつ分かってきた事があります。

この記事では、私が実際に経験した失敗3つと、その対処法をまとめます。これから多肉を育てたい方の参考になれば嬉しいです。


失敗1:「水やりは少なくていい」を信じすぎた

多肉植物は乾燥に強いイメージがありますよね。私も最初は「ほとんど水をあげなくていいんだ」と思っていました。

でも実際は、季節や環境によってはしっかり水が必要です。水が足りないと葉がしわしわになったり、元気がなくなってきます。私はこれで何株か枯らしてしまいました。

基本の水やりの目安:

  • 春・秋(生育期):土が乾いたらたっぷり
  • 夏:最近は異常な暑さなので意外と水が必要。夕方に株全体にさっとシャワーをかけて冷やしてあげるのがおすすめ
  • 冬(休眠期):月に1〜2回程度でも大丈夫

特にセダムはお花と同じくらいの頻度で水が必要なことも。「多肉だから水少なめ」と思い込んでいると枯れてしまうので要注意です。

「完全に乾いてからたっぷり与える」が基本ですが、品種や季節によって柔軟に対応することが大切です。


失敗2:夏の直射日光で葉焼けさせた

「日当たりがいい場所が好き」と聞いて、夏に屋外に出していたら、葉っぱが水ぶくれみたいになってカサカサに焦げてしまいました。いわゆる「葉焼け」です。

多肉植物は日光が好きですが、夏の直射日光は強すぎます。

葉焼け対策:

  • 夏は遮光ネットを使うか、屋外の明るい日陰に移す
  • 急に強い光に当てず、少しずつ慣らす

ただし例外あり:
ハオルチア(透き通った葉が特徴の品種)は直射日光が苦手なので、夏の室内管理がおすすめです。

葉焼けした部分は元に戻りません。でも株自体は生きていることが多いので、涼しい日陰に移してあげましょう。


失敗3:素焼き鉢は思った以上に乾く

「水はけのいい鉢がいい」と思って素焼き鉢を使い始めたのですが、乾くのが想像以上に早い!

素焼き鉢は通気性が高く、鉢自体が水分を吸ってしまうため、プラスチック鉢より水やりの頻度が上がります。気づかないうちに水不足になることも。

素焼き鉢を使うときのポイント:

  • 水やりの頻度をプラ鉢より少し増やす
  • 特に夏・乾燥する季節は要注意
  • 初心者はプラスチック鉢から始めるのもアリ

素焼き鉢が悪いわけではなく、特性を理解して使えば問題ありません。私はマメではないので基本プラ鉢(タニラーに人気のA-25やA-30)をメインにして管理しています


まとめ

失敗対策
水が少なすぎた季節・品種に合わせて柔軟に
夏に葉焼けした直射日光を避け日陰・遮光を
素焼き鉢で乾きすぎ水やり頻度を増やす

多肉植物は丈夫ですが、ちょっとしたコツが必要です。失敗しても諦めずに続けていると、だんだんコツがつかめてきます。まだまだ勉強中の私ですが一緒に楽しく育てましょう!

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