【寄せ植えリカバリー】夏で隙間だらけになった寄せ植えを、いただいたセダムで埋め直しました

多肉植物

こんにちは、ねこたにくです。

今年の夏、うちの多肉たちはなかなか手強い暑さと湿気にやられてしまって、気づけば寄せ植えのあちこちに隙間が…。徒長したり、蒸れて傷んでしまった子がいたりで、正直ちょっと寂しい見た目になっていました。(この夏に星になってしまった子たちのことはこの夏、星になった多肉さんたちの記録に書いています)

そんなタイミングで、縁あって多肉好きの方からセダムをたくさん送っていただく機会があり、「これはリカバリーするしかない!」と一念発起して、隙間埋め作業をすることにしました。

届いたセダムがこちら

届いたのがこちら。タッパーにぎっしり詰まった状態で送っていただきました。

タッパーに多肉を仮置きして配置を検討
この状態で届きました。開けた瞬間うれしくなるやつです

黄緑、青緑、赤紫と色幅があって、見ているだけでも楽しい。これだけあれば隙間もなんとかなりそうです。

ひたすら隙間を埋めていく

今回はゼロから寄せ植えを作るのではなく、もともと寄せていたものの隙間を埋める作業です。なので配置をじっくり考えるというより、空いているところにどんどん挿していく感じでした。

ワイヤーバスケットに多肉を植え付けている途中
空いているところに挿していきます
寄せ植えの隙間に細かいセダムを詰めている様子
細かいセダムは隙間を埋めるのに重宝しました

紫がかった大きめのロゼットはそのまま残して、まわりの隙間に細かいセダムを詰めていく作業。パズルみたいで地味に楽しい時間です。

ただ、本当は土を足して高さを揃えたりすると、もっときれいに仕上がるんだろうなと思います。段差があるとどうしても凸凹して見えるので。

今回は時間がなくて、とにかく隙間を埋めることだけを優先しました。次はもう少し余裕をもって、きれいに寄せられたらいいなと思います。

ちなみに、いただいたセダムだけではぎゅうぎゅうにするには足りなくて、自家製のセダムも足しました。うちで増やしていた子たちです。

やってみて実感したのですが、やはり寄せ植えにセダムは必須ですね。隙間を埋めるにも、全体をふんわりまとめるにも、とにかく数がいります。これからはもっと意識してセダムを増やしていこうと思いました。増やし方は多肉植物の増やし方【葉挿し・挿し木】に書いています。

秋になるとセダムの販売も増えてくるので、自分で増やすのと並行して、新しい子をお迎えするのもいいかもしれません。

完成!

セダムでリカバリーした寄せ植えの完成
完成。隙間だらけだったのが嘘みたいです
ワイヤーバスケットに仕立てた多肉の寄せ植え
黄緑・青緑・赤紫と色幅も広がりました

隙間だらけだったのが嘘みたいに、ぎゅっと密度のある寄せ植えに戻りました。色幅も黄緑・青緑・赤紫と広がって、夏前よりもむしろ賑やかになったかもしれません。

今年は水やり多めが功を奏したけど…

実は今年、去年の反省から夏の水やりを多めにしてみたんです。この寄せ植えも去年に比べたらだいぶマシな状態で夏を越せました。生き残ってくれた子が去年よりずっと多くて、「これは効果あったな」という手応えがあります。

今回寄せていた器が、メッシュ・ワイヤーでできたものに麻布を敷いたタイプだったのも大きかったと思います。通気性が良い分、土の乾きもかなり早くて、普通の鉢よりも水切れしやすい環境だったんですよね。だからこそ水やりの回数がものを言った、というのもあると思います。

とはいえ、結果としてやっぱり隙間はできてしまいました。まだまだ水が必要なんだなというのが今年の結論です。来年の夏は思いきって、じゃぶじゃぶあげてみようと思っています。

おわりに

今回改めて思ったのは、多肉って「傷んだら終わり」じゃなくて、隙間ができてもリカバリーの余地がちゃんとあるということ。そして何より、いただいたセダムがなければこの密度は出せなかったので、本当にありがたい機会でした。

夏のダメージ、みなさんのところではどうでしたか?よかったらリカバリー方法教えてください!


※あくまで私の環境での話なので、参考程度にしていただけると嬉しいです。

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